★今日のBLOGにはコンサートの感想が含まれています。
★イチ素人の感想です。怒らない怒らない。
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2007年1月13日(土)
アンサンブルアメデオ 第23回定期演奏会
(文京区・文京シビック大ホール)
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上記のコンサートに行ってきました。
マンドリン奏者「シルベスさん」よりご招待ということでチケットをいただきました。ちなみに今回シルベスさんはなぜかギターパートで参加でした。
シビックホールのサイトを見ると最寄り駅は後楽園か春日。
乗り換え多いな、電車賃もかかるな、安くいけないかな・・・・・、時間があれば会場まで自転車で行くのにな。
地図を見ると水道橋から歩いてもたいしたことなさそうだ。この方が乗り換えも少ないし意外にも安い。よし、このルートで行こう。
水道橋で下車。


水道橋・・・・、以前JGAギター音楽祭で弾いたときに来て以来だ。
ちょっと寄り道したり、
これほどわかりやすいホールの前を実は通り過ぎたりして、

ホールに着いたらすでに開場していました。
とりあえず席に荷物を置いてロビーコンサートを聞きにロビーに戻る。
一曲目はズィチンスキーの「ウィーン 我が夢の街」。
二曲目はシュトラウスの「無窮動」。「オーケストラがやってきた」のオープニング
テーマだった曲ですね。
後は・・・、忘れました。シュトラウスの曲があったと思う。(テキトー)
あ、最後の曲はモンティの「チャルダッシュ」でした。
でもどの曲もかなり控えめな演奏に感じました。
ロビーコンサートから盛り上げる必要もないか?
ロビーコンサートの途中で、以前何度かご一緒したことのあるマンドさんに会う。
「あ~、どうもどうも、こんな場所でしか会いませんね~」
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席に戻ってしばらくすると本プログラムの開始。
1.「狂詩曲スペイン」(シャブリエ)
曲が始まります。「ポ ポ ポ ポ ポ ポ ジャ ジャ ジャ・・・」
おっとっと・・・・、あれ?リズムが・・、大丈夫か?
それにしても弦の音があまり聞こえないな。打と管ばかり聞こえる。
うーん、なんだろう、弦セクションと後ろの管・打がイマイチちぐはぐに感じるなぁ・・・、気のせいかな。
結局モヤモヤしたものを感じつつ曲は終わり。
2.「オーベルニュのうた」より
ソプラノ歌手を迎えての2曲。
またまた弦がほとんど聞こえず(抑えていた)、歌と管ばかり。
特に管は長いソロが合ったりして、それはそれで楽しめました。
(でも私はマンドリンの音色を聴きに来たはずなんだけどなぁ)
3.「カルメン」ハイライト (ヴィゼー)
さーて、大好きなカルメンで盛り上がろう!という気持ちで聞きました。(これホント)
※間奏曲とジプシーの歌が入れ替わったのはギターの調弦の関係かな?
一番期待していたジプシーの歌、後半にかけての盛り上がりがちょっと唐突に感じました。
いきなりドカン!ときちゃった。
途中、打の裏打ちと弦がだーんだんずれてきたりしたところでちょっとドキドキ。
最後の1stの駆け上がり、ほとんど聞こえず。
全体を通してやはり「カルメン」も管が大活躍でした。
----休憩----
ロビーでマンドさんと一言二言。
ギター部先輩も会場に来ているはずだが会えない。
コンサート中にお腹が鳴らないよう持って来ていたお菓子をポリポリ食べる。
4.歌劇「はかなき人生」より (ファリャ)
ギターやっている人だったら知っている、二重奏でおなじみファリャの「スペイン舞曲」だ。これ、よかったです。間奏曲から演奏したのも良かったです。滅多に聞けません。
5.「ゴイエスカス」間奏曲 (グラナドス)
これまたギター二重奏で弾かれる事の多い曲。
“スペイン物”の中にあって地味な曲でしょうか?
すいません、あまり印象に残って・・・。
6.「スペイン組曲」より (アルベニス)
ギター弾きにとってアルベニスという作曲家は非常に重要です。
アストリアス、グラナダ、タンゴ、セビーリャ・・・。
魅力的な曲をたくさん残してくれてありがとう!アルベニス!
一曲目のカスティーリャ、これ、好きですね~。快調に組曲スタート。
しかし・・・・すいません、その後不覚にも落ちました・・・・・、セビーリャはほとんど聞いてません。
アンコールの一曲目は三角帽子より「粉屋の踊り」(ファリャ)。
これ良かったなぁ・・・・。「近所」と「代官」とセットで本プログラムでやって欲しかったと思いました。
アンコール二曲目。
最後の最後に楽しませてくれたね!アメデオさん。
「あれ?オーソドックスにシュトラウス?」って思ったけど、途中からいろんなフレーズが入ってきて、最後は“一般人のイメージするクラシックの終わり方”でフィニッシュ。盛大な拍手。
そして最後は全員が赤いハンカチを振ってお客さんに挨拶。
私は終演後、速攻で帰りました。
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コンサートのあった土曜から書いては消し書いては消し。ご招待で聞いた演奏会だから賛辞を並べて・・・・なんてことも考えたのですが、チケットをくれたシルベスさんは正直な感想を聞きたいだろう、と勝手に判断。このようなコンサート評になりました。
とにかく管と打の音量が大きかった、というより、マンドリン/ギターではあれだけの人数を集めてもあのぐらいの音量が限界なのかな?と思いました。
弦をもっと聞きたかったのですが、管にかき消されることが多く残念でした。
その管はちょっとミスが目立ちました。大事なところでクラがひっくり返ったり。
カルメンの「間奏曲」、フルートの音色がな~、うーん。
そして、以前もシルベスさんには言ったことがあるのですが、指揮者がステージで行うパフォーマンス、正直私は非常に不快に感じます。後半、第二指揮者?にタクトを託して大太鼓を担当していましたが、何か目立つことをやるんですよね。そのたびに私は目をそらしていましたヨ。「・・・やめてよ」って思いで。
でも、客席はそれでウケている、なんで?
不快に感じるのは私だけ?
でも、コンサートそのものは行ってよかったと思いました。もちろんこれからも行きます。アメデオは必ず何か楽しい音楽を聞かせてくれる。
ここの団体の選曲は私の好みにバッチリはまることが多いのです。今回も大好きなスペインものが並んでいるということで期待はかなり大きかったです。
ただ、くどいようだけど、もう少し弦の音を楽しみたいですけどね。
そんなあなたには「プレクトラムソサエティー」をお勧めします、って?
あっちはマンドリンオリジナルが多いからなぁ、編曲モノもやってくれないかな、な
んて。
以上
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